・・・という、どうやら食中毒で次男が急遽入院し、慌しくお盆休みに突入しました\(;゚∇゚)/
そもそも先週は二人の息子、そして私と(まあ夫も)ハードだったのです。
私は仕事はオフ期なので大したことはないものの、それなりに抱え、息子らは先週後半は、それぞれ部活の複数高合同の強化練習合宿がありました。
長男は、備前テニスセンター
という、それまで知らなかったんだけど国体用(?)につくられた大規模なスポーツ施設で2日間交流試合があったのですが、ものすごく大規模な新しい施設なんだけど、海辺の田舎に立地したその施設へは車で行かないととっても不便。というわけで、数校まとめて貸し切りバスをチャーターしていくらしく、当然バスで行くもの・・・と思っていたら、どうやら事情がのみこめてない長男はバスの申し込みをしていなかったらしく、マイカーで送迎をするはめになったのです。それがわかったのが前日・・・
やむなく地図を見て、ルートを調べましたよ~。仕事がたてこんでるときでなくてよかった・・・まったく。
幸いうちからは道が整備されているのでスムーズにいけたのですが、何しろ往復90キロ弱(1時間半)は遠い! これを1日2往復×2日したわけで、私はこの送迎に合計6時間(以上)費やし、さらにガソリンがなくなりました\(;゚∇゚)/
で、2日とも夕方送迎のために家をあけており、その間に次男が強化練習から帰って塾の夏期講習へ行くため、次男の夕食をつくりおきして出かけなければならず、長男のポカのとばっちりをうけたのは次男でもありました。
そんな中、金曜の夕方、塾へ行く前の次男に家で一瞬すれ違ったとき、おなかのぐあいが悪そうで食事が進んでいなかったのですが、次男には時々あるのでさほど気にもとめず塾へ行かせたのですが、帰ると「クソ暑い」のにゾクゾクすると・・・。まさか?と思って体にさわると熱い!!!熱をはかると38.2℃。
ふつうそのぐらい熱が出ると顔色でわかるものの、何しろ連日の練習で息子らは真っ黒&日焼けでやや赤い・・・ため、全く顔色では判別不能だったのです。
風邪症状はまったくないし、2日前に定期健診に行った際尿検査で異常がなかったため尿路感染症ではなさそうだし・・・じゃあ一体何の発熱だ?? きっと何かの感染症に違いない。一体何?? まさか新型インフルエンザじゃないわよね???
と嫌な予感がしたものの、熱中症のたぐいかもしれないし、一晩寝たら治るかもしれないし・・・と様子を見たのですが、翌日期待を裏切り38.8℃。
こりゃ、ダメだ。絶対何かの感染症だあ
病院行かなきゃ!!
幸い、車で10分ほどのところに施設の整った病院があり、土曜診療をやっているため、そこへ連れていきました。近くなのでいったん朝イチに予約をとり、次男を迎えに戻っている間に次男は下痢をしたようで・・・ありゃりゃ、それじゃあ感染性腸炎かしらねと思いつつ、診察を受けると、ドクターはお腹の音を聞いて、一発で感染性腸炎ですねと。やはり・・・。それだけ音がはっきりと異常サインを出していたんでしょうねえ。点滴打ちつつ、血液検査、便の検査をしたら、「カンピロバクター」とやらが検出されたらしく、3、4日入院して点滴しましょう!!と宣告されたでした。
点滴を打つのは予想どおりだったけれど、入院になるとはちょっとびっくり! でも半分ぐらいは予想していたかな。何しろ嫌な予感がしたのです・・・
初日は大変でした。熱が39.9度まで上がり、水便を1,2時間に一度繰り返すし(夜中もね)・・・。最初入院を言われたときはさほど症状が深刻じゃなかったので、付き添い看病までするつもりはなかったのだけれども、看護師には初日は症状が辛いからできるだけ付き添ってあげてといわれ、それでもピンとこなかったのですが、入院準備と昼食のため帰宅している1時間半の間に急に症状が悪化し、ナースコールを遠慮した次男は一人奮闘し、病室へ戻ったときには悲惨な状況で・・・


かわいそうなことをしました。点滴がトイレと反対側にあり、一人で点滴の移動をしながらトイレに移動するのにまごついてしまい、さらに水下痢をまだ自覚していなかったためトイレが間に合わず・・・一人でその後の処理をしつつパニックの状態で私を待っていたのでした。30分ぐらいパニック状態で待っていたらしく、熱もいっきに上がり・・・。
それ以来、怖くて離れられなくなり、症状が落ち着く翌日まで、私と夫と交代でそばについていました。もちろん点滴の位置は変えましたし、本人も次第に扱いになれていき、その後は失敗はなくすごせました。
感染症のため個室でトイレも近かったし、ソファーもあるしで気疲れなく入院・看病できたし、家も近かったし、土日で夫もいたし、長男も夏休み中で雨で部活まで休みになったため、あまり困ることはなかったのですが、問題は私が仕事を抱えていたことで・・・担当者に締め切りを1日延ばしてもらって、夫と交代でちょこちょこ帰っては仕事をして家事をして、病院へ戻って仮眠をとる・・・というような3日半をすごしました。
やっぱり疲れたかな。
でも、久しぶりの次男との入院生活。今回は短かったけれどそれなりに楽しかったところも。何せむっつり次男とはこのごろやや疎遠だったけれど、小さいころからだけど体がしんどいときはやけにかわいらしくなるところがあり、一緒に病室ですごして14歳となった今も昔を思い出すようなところがあり、ちょっとうれしい
ところも。ただ、回復とともにもとに戻ってしまいましたが
初日の症状は激しかったけれど、そこは若いってことでしょう。回復も早く、お腹調子は微妙なものの4日目朝には点滴を抜き、退院しました。ちょうど部活もお盆休み中なので、部活を1日しか休まなくてよかったのはよかったかな。塾は2日休むハメになったけど・・・本人はラッキーとしか思っていないようで・・・。今は、お腹と頭のリハビリ中です。何しろお盆開けに検定試験が2つ控えているので、たまった勉強が大変
そうそう、カンピロバクター腸炎感染の原因となる食中毒なんだけど、これがイマイチはっきりしないまま。最初は、症状が出た金曜のお弁当に入れた鶏肉かなあと思ったんだけれど、同じお弁当を食べた長男はなんともないし、潜伏期間を考えると数日前に田舎(私の実家)で食べたバーベキューの鶏肉かも?? 霜降りカルビのような脂っこい肉が苦手な次男は、一人、残り物の鶏肉を食べていたのです。あるいは、日ごろ手洗いをロクにしない次男は、汚染されたものを触った手で何か食べたとか??
私自身、腸炎による高熱、腹痛で中学のとき入院したことがあるけれど、食中毒というのは経験がなく、こうして家族が食中毒になると、日ごろの自分の台所まわりの衛生管理、お弁当の温度管理の甘さを痛感し、気をつけなきゃな~と反省。退院後、まな板を除菌したり、シンクまわりをおそうじしたりしてますが・・・そのうちまたずぼらになりそう。気をつけなくちゃ。
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