進学・進路

空回りした数学対策・・・

このごろ、このブログ、放置ぎみでしたねえ。何しろ忙しいんです(涙)。

忙しさの理由は、仕事(繁忙期)と勉強(息子のテストのお付き合い)のせいなのですが(特にイレギュラーな後者のほうね)

こんなこと、いつまでも続けられないなあ、体も気力ももたないや・・・

そもそもこんなことするなんて、普通じゃないよなあ・・・

いっそ突き放してしまうテもあるんだけど・・・

6日の週は長男の高校入学後2回目の定期テスト週間でした。

初回は英数国だけだったし範囲も狭かったのですが、今回は範囲も広く、理社&家庭科が加わり、英数国のテスト科目数もふえたため、大変な様子でした。

毎日何時間も勉強に向かってはいるのですが・・・だんだん気力と体力が続かなくなり、毎日毎日、夜遅くなると時間切れに焦り、24時をすぎたら極度の睡眠不足とストレス、焦りでブチ切れ状態となり・・・

その様子を毎日毎日見せられては、こちらまでへとへとになりました。

長男にとってのネックはなんといっても数学。この教科だけが、ずば抜けて不出来。

数学さえなければ、大変好調な英語にひっぱられ、かなり校内偏差値も高くなるのですが、数学だけがどどーーーーーんと下げているのです。

だから、何をやらなくてはならないか・・・は明らかで、苦手&嫌いな数学をサポートすべく、私も手間隙かけて万全のサポート体制をしいて臨んだ今回の定期テストなのですが・・・

当の本人はやはり数学になかなか向かってくれませんweep

私としたら、数学が一番気になるだろうに、彼はどうも数学以外が気になるようなのです。

数Ⅰのテストの日は、ほかに理科総合のテストがありました。前日のテスト対策に費やせる時間は10時間~12時間程度。これをどう使うか・・・。

数学はこれまで復習や宿題、塾などである程度勉強しているのに対し、理科は授業だけ。しかも、物理・化学の計算問題は大の苦手だし、翌日提出のイオン式のプリントもやっていない・・・というわけで、彼は数学よりも理科のほうが気になったようです。だから、先に理科を片付けてから数学を・・・と思っていたら、深夜になっても理科が終わらない・・・。しかも、物理の計算問題がさっぱりわからない!!と暴れている!!

「そんなものは捨てとけ!」と私が有益なアドバイスをしたのが23時ごろ。理科は平均切っても責めないから、特に物理・化学は受験科目でもないし、赤点にならなきゃOKなので、計算問題なんか最初から諦めて、点とれそうなものだけ覚えろ!!と。そう言ったら、彼はびっくりしたようだった。そんなこととっくにわかってると思ってたんだけど・・・私の説明不足でした。彼にしたら理科もそこそこの点をとらなきゃいけないと思っていたから計算問題ができないのが気になっていたらしい。うーん、健全な高校生たるもの、取捨選択を上手にしなきゃね~。

で、結局数Ⅰの復習をする時間がなくなったのでした。

次の数Aのテストは、英語のオーラル1・2と同じ日にありました。この日に費やせる時間は、前述までの睡眠不足を補うため昼寝も必要だったのでマックス10時間。私としては、数:英=1:1でOKだろうから数A(確率)に5時間使えると思って準備をしていたんだけど・・・やっぱり英語が気になる長男。英語にはプライドがあるから下手な点はとれないし、オーラルは全く勉強していない上にやたら範囲が広い!というわけで、こともあろうに8時間以上、オーラル1に使ったのでした。数Aは深夜のへろへろ状態で無理やり1時間ほど私がレクチャーし、詰め込みをしただけ・・・。朝30分ほどもう一度確認しようねと言ってたけど、ここでは彼はオーラル2の暗記を選んだのでした。

というわけで、まあ要するに数学にかける時間が激しく足りないんですよね。

このような前日の状況で、おそらく多くの生徒は数学に比重をかけるんじゃないかと思うんですよ。長男の成績は、英語が平均点をいつも30点~40点上回るのに対し、数学がなかなか平均点がとれないという結果からしてもそれは明らか。英語で40点も上回らなくていいから、数学で下回らないような勉強をすりゃいいのに・・・と思うんだけどねえ。

英語(漢字とかも)は直前の詰め込み勉強だけで不思議とすらすら覚えられるのに対し、数字や記号が出てくると体がアレルギー反応を起して、頭がシャットダウンするらしいweep これが適性ということなんだろうか・・・。

最後の数学演習は、現代文(国)と一緒だったので5時間ほどはできたのですが、指定された参考書の問題を解くだけで終わってしまいました。5時間あれば、参考書の問題を一通り解いたあと、自力でもう1回解ける時間が十分あると私は思っていたんだけど・・・数学をやりはじめるとやたら集中力がとぎれて、異様に時間がかかるんですよ、彼は。

もう一回どおり解いておけばもう少しはスラスラ解けただろうに・・・。

そんなわけで、長男の数学対策に明け暮れたのですが、明け暮れたのはこっちのほうで・・・(私が昼間や深夜に事前に問題解いたりしてるので)・・・当の本人のほうはわずかしか勉強しなかったわけです。したがって、今回も・・・crying

しかし、考えようによっては、これだけやらなくてこの点数なら、人並みにやったらマシになるってことですよね。問題は、人並みに数学をやるだけの時間と気力をどうやって作り出すか・・・。

あと、もう一つのネックが、解くのが遅いこと。今回の数学のテスト、3種とも時間切れになってるんです。時間切れというと、最後の大問の途中で終わる・・・とかをイメージすると思うのですが、それが大問を2つ、3つ手付かずで残して終わってるんですよ~。だから、全問正解でも70点というようなところなので、相当に厳しいわけです。いっそ、配点の高い大問からやればいいのに・・・とも思ったんだけど。

そんなに時間がかかるのかえ??と私も時間はかって解いてみたら、3種ともばっちり時間内で解けました。何でこんな問題解くのにそんな時間がかかるんだろう???と不思議で不思議で、テスト用紙ひっくり返したりして途中の計算とかを「検証」してみると、やらなくてもいい計算をしたり、わざわざ面倒なやり方してたり・・・と、解き方に問題があることがわかりました。でも、これを改善するだけではまだまだ遅い・・・。きっと考えている時間が長いんだろうなあ・・・。それはやはり演習不足。問題を読んだら解法がぱっと浮かんで、バババッと答案に書いていくようじゃないと高校では時間切れになっちゃうんですよね~。

今度の日曜は初の校外模試です。ここでなんとか数学をリベンジしてほしいので、今週は定期テストのテスト直しを完璧にしようということにしていたのですが(当然それは宿題になっている)、これがまたなかなか進まない。やっぱり予習の後でそれに手をつけるのですが、そうすると深夜になる・・・。しかも、私がイメージする時間の倍使ってもできない遅さ・・・。そして、毎晩キレる!!

結局テスト直しも、明日が締め切りと追い込まれ、きょうは塾もあるし、今夜もぶち切れられるのは明白・・・。

なかなか、うまくいかないもんだなあ・・・。

先週は、一応次男の期末テストもありました。次男は自立してやっている(というか、私が次男まで回らない)し、わからないものがないのでノープロブレムと思っていたら・・・なんかへんてこりんなケアレスミスがたくさんあって、冴えない結果に終わってしまったようです。

驚いたのは、100点ばかりとっていた数学で90点を下回ったこと。しかも、間違っているのは小問の計算ばかり・・・。何で??と思って見てみると、これまたびっくり!!

a÷a=0になってる!! 実際はaとかじゃなく、分母と分子にたくさん掛け算があるんだけど、約分すると分母も分子もきれいに払われる。払って消えてしまうから「0」と考えて、自信を持って「0」と回答したらしいです。しかも2問もあって・・・coldsweats01

たぶん、何かで0になるケースがあって、それと勘違いしちゃったんだろうけど、けっこうな難問を粘って解く次男がこんなミスをするなんて!! 私もおどろいたけど、数学教師もびっくりだっただろうなあ・・・。

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大学選びにハマってしまった・・・

受験校決定の最終段階になって「迷い」が生じたおかげで、再度あれこれ比較検討していく中で、就職、大学進学といった、いわゆる「進路」について長男と話をしたのをきっかけに、ちょこっと調べてみようと思った大学・学部調べですが、私はこのごろすっかりこの「作業」にハマってしまい・・・。

そして、さっそく行き着いた問題点。

偏差値や知名度、格づけみたいなもので選ぶ大学と、学びたい学問、とれる資格などで選ぶ大学とにギャップがあるんですよね~

地元国立大学は、地元では文句ない格づけに位置しているのだけれど、学べる学問からみると、どうも魅力に欠けます。私が通っていたころ(20年以上前)と比べると学部もふえ、施設もふえ、種々さまがわりしているようですが、やってることはどうもあまり変わっていないようで、なんというか、時代に合ってないというか、とにかくパッとしないんですよねえ~。

実際、私が通っていたころも勉強は大変つまらなかったし、9割方何の役にも立ってませんからねえ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

その点、私立のほうがおもしろそうに見えます。どんどん新たなことを吸収していて、資格取得や就職指導も熱心。ただし、それも地元大学で・・・と考えると、今度は極端に偏差値が低くなるので、それはそれでやっぱり問題ですよねえ。

今の長男の興味に合いそうな国立大学(一応関西なので許容範囲)も見つけたんだけど、ここも偏差値的には地元国立大学より下のランクになるという点で、どうだろう???

経済面や将来のことを考えると、本人に上京志向がないのであれば、地元の大学に・・・と思っていたのだけれど、そうすると選択肢があまりに少なくて・・・。

やはり都市部で一人暮らしというのは考えておかないといけないんだろうなあ。しかし、そうすると、関西圏で考えるとしても一人暮らし費用が重くのしかかってくるわけで・・・。

そのためには、稼ぎを何とかしなくては・・・sign03

といっても、公務員の夫の稼ぎは「おかみ」が決めたことには逆らえず、転職しない限り収入は減るいっぽうだし、私もいい加減「130万」にこだわった仕事から脱却しないと、とてもじゃあないけど息子らを外(地域外)の大学へ送り出せないわ~。

とはいえ、どうしたものか・・・。あいかわらず倹約はできないし、それどころか生活費は上がるいっぽうだし・・・。せめて無駄に塾代をかけるのをやめて、両親でしっかり子供たちの勉強をフォローするようにしないとなあ。

本人の興味・関心は、高校に入ってまた変化するだろうし、いずれ自分で見聞きして探し出してくるんだろうけど、親としてもある程度「予習」しておかないと、二十数年前の古い知識だけで判断すると、判断誤りそうだから気をつけないとね・・・。

さてさて、息子たちの中学は、12日(金)・15日(月)が期末試験。今回は5教科のみなので、長男は比較的余裕はあるものの、提出物の量が半端じゃなく(特に国語・・・)、ぶーこら言いながらも、しばし「入試対策」から解放されてマイペースでやってるようです。

問題はむしろ次男。期待していたわりには、あと一歩伸び悩んでいるので、今度の期末こそはしっかり高得点をとらないと、中学初の評定(5段階評価)がやばいかも? 

親の目から見て、長男よりは賢いと思える次男なのになぜ点数が兄より低いか・・・それは、次男が勉強不足であること、勉強のやり方がちゃらんぽらんであることが理由なのは明らかなので、今度こそしっかり対策をしてほしいもの。

まずは、プリント類やテキストなどの整理整頓と具体的な計画づくりから・・・ということで、きのう前半はこれをしっかりやらせた・・・つもりなんだけど、そういえばチェックをしていないぞ!! 次男は何かとテキトーにごまかすタイプなので、しっかりチェックしないと・・・。

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オープニングからいきなりぶっ飛んだ・・・きょうの高校OS

きょうは、長男が3年になって第一志望にしていたJ高校のオープンスクールでした。市内のほとんどの高校が夏休み中にOSをする中、全県学区のこの学校は9月末という時期に行われます。

オープニングからいきなり、背後からすばらしいファンファーレnoteが聞こえ、ほんの一瞬ではありましたが、さすが県下ナンバーワンという実力を感じました。

続く、合唱部の歓迎の歌。これがまた美しいハーモニーで、毎年全国大会に出場している、こちらもレベルの高さを感じました。何しろ、この高校には普通科でありながら音楽コースがあるので、音楽レベルは高いんですよね・・・。

続いたのがダンス部。以前見た高校よりかなりうまい・・・でも女の子ばかり?と思いきや、続いて出てきた男の子たちがどっこい、本格的でうまいのに驚きました。ダンスも言ってみれば音楽。ノリがよく、リズム感がいい子たちがそろっていました。

ここの生徒は、勉強もできるし、リーダーシップもとれる子ばかりが集まる学校ということで、元気のよさ、明るさ、楽しさが全面にあふれだしたような高校だなあというのが、よく伝わるOSでした。

しかし、続く学類(コース)別の説明は・・・ちょっと・・・という感じで。

また、OSにしてはめずらしく大学進学(合格)実績についての説明はまったくなし。入り口の学力レベルのわりには、出口の大学がいまいちだなあ・・・とは思っていたけれど、高校生ライフが謳歌できるかわりに、あまり受験勉強には熱心じゃあないのかなあ・・・という印象を改めて持ったのでした。

というわけで、あこがれるけど、やっぱりここはいいか・・・というのが息子と私の見解。

進学するのが息子じゃなくて、私だったなら、勉強とハイレベルな音楽ライフが両立できるここに迷わず決めるんだけど・・・。

というわけで、残るはA高校とH高校に絞られたわけです。さて、どうするか・・・は今後の成績次第かなあ・・・・・・・。

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