高校生のお勉強のお世話は・・・
高校生ともなったら勉強なんて自分でするものだ!
そう、それは正論です。私は自分でしてました~。
しかし、それをうちの長男に期待していて、痛い目にあっています・・・。
中学のとき塾へ行ったのは、地元の公立中学の授業レベルが低すぎて、目標とする学力をつけるには不十分だったので、それを補い、志望高校合格の力を十分つけるためです。
そう考えると、授業レベルが高い高校の場合、塾へ行く必要はない。これが、当初の私や夫の考えだったのですが、中学の塾講師と相談して、実際高1から英数は塾で強化している生徒が多いので、特に苦手な数学は高校でも塾を続けたほうがいい・・・それは確かにそうかも?と思い、数学のみ塾を続けています。できれば英数やるのがいいのでしょうが、経済的にもできれば1科目のみにして、得意な英語は自力で伸ばしてほしいと思ったから。
そして、中学までは時々チェックを入れていた「心配な数学」を、高校では自主性に任せよう、塾も行ってるんだし・・・と野放しにしていたら、大変なことになってしまいました。テストを受けるたんびにひどくなっていく・・・。
やっぱりこれじゃあだめだと、方針変更です。方針変更すると、精神的にも物理的にも親子ともども疲れるのですが、個別指導を受けさせるようなお金は我が家にはありませんし、やるとなったら子供に応じた細か~い指導をやる私にとって満足のいく塾や教師が見つかる可能性も低いため、やはり私がフォローをすることに。
さらに、英語も時々質問に対応したり、赤入れをしたりしているのですが、さらに国語もとなると大変すぎ。古文・漢文をどうやって勉強したらいいかわからない・・・とボヤく長男に対し、私自身大嫌い(内容が嫌いな上に教師が嫌いだった)で全く勉強した覚えがないため、アドバイスできようはずもなく、これは夫に頼みました。
さっそく、先日の校内実力テストのフォローをゆうべやってもらって助かったわ。
実は、数学があまりにひどくてどうしようかと夫と話をしたときに、「僕も数学、時々見てやるから」と夫がいうので、制止しました。長男は私に数学、数学と言われているだけで相当なストレスなのに、さらにお父さんからも言われたらかわいそうすぎるので。勉強見てやる気が本当にあるなら、国語をお願いと頼んだのでした。
あとは、理社ですねえ。これも夫と私の得意、不得意で分業ですね。社会は今、長男がやってるのは現代社会。これは一般常識的内容が多いので私でもある程度なんとかなりそうだけど、詳しいのは断然「法学部卒現役公務員」の夫ですねえ。地理、世界史は私で、日本史は夫。理科はできれば全部夫にお任せしたいけど・・・時間的に無理そうだから生物・化学ぐらい復習しておかないといけないかなあ。ああ、これは憂鬱。急に質問されてもわからないからねえ。物理はそもそも高校でやってないし、中学内容さえ私は?なので無理です(きっぱり!)
繰り返しますが、あくまで勉強は自分で予習、復習、テスト前の再復習、発展演習などの積み重ねでやるものですが、すべてを自学自習するというのはなかなか大変なようです。
よくできる人は、納得できない、わからない「一部」を学校の先生や塾の先生に質問すればすむからどんどん質問に行っているようだけど、そういうところがたっくさんある生徒の場合、一から十まで先生に質問する時間もないから結局質問になんか行けないんですよね。
「質問に来る生徒は決まってきた。そういう生徒が成績もいい。だから、質問に来るように」みたいなことを高校の教師は言うらしいけど・・・それはちょっと違うよね~と思う。このからくり(成績がいい生徒しか質問になんて行けない!)が本当にわからないんだとしたら、教員ってほんと、能天気なお馬鹿さんですね。
というわけで、みんな高いお金出して塾行かせたり、塾についていけない生徒は個別指導行かせたり、家庭教師つけたり、あるいは親や兄弟が見たり・・・してるんですよね。
ま、仕方ない。自分の勉強にもなるから、どうせなら自身も楽しんで勉強しましょ。
でも、古文・漢文、物理はどうしても無理
なので、許してもらおう(お父さん、がんばれ!)
そうそ、今夜はエクセルも教えなきゃ。学校が中学も高校もこの春からいっせいにビスタになっちゃったらしくて・・・私、ビスタ苦手、キライ、あんなの認めない・・・と家にあるけど避けて古いPC使ってるんだけど、ちょっとビスタで予習しておかないといけないなあ・・・。あんなに不人気なのに、どうして学校はここでビスタにするかなあ・・・。
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コメント
おおお!がんばっていますね。ペースがつかめるまでなかなか大変です。そうこうしている間に次のテストがやってくるし、ほんとうに親子ともどもオロオロしますね。でも全部教えられるうるるさんご夫婦、尊敬します!!
投稿: mimimi | 2009年6月15日 (月) 11時45分
いやいや、本当大変です。親のほうは、もちろん参考書や辞書は手放せませんよぉ。あと、インターネットなんかも使ったりして
ただ、調べ方のコツみたいなものが案外親の方は場数踏んできただけあって子供よりはうまいんですよね。子供のレベルが高くて難問、奇問を質問されたらお手上げです・・・。
mimimiさんは職場に頼もしい味方がたくさんだからいいですよねえ。
あ、ところでmimimiさんのところ、美大オープンキャンパスの記事、コメントしようとおもったのですが、コメント欄が見あたらなったのですが・・・。
投稿: うるる | 2009年6月15日 (月) 13時28分
おぉ、夫婦分業で頑張ってますね。
高校の学科科目を教えられる親は、そうそう居ないと思いますよ。素晴らしい♪
先生に質問する生徒は、ある程度学習内容を理解していて、わからないところだけをピンポイントで質問しますよね。
わからない生徒は、どこをどう質問したらいいのかさえわからないんだから!(←中学時代のうちの娘)
それを「やる気」の問題にされたのでは、たまらないです。
投稿: く〜てん | 2009年6月16日 (火) 13時41分
>それを「やる気」の問題にされたのでは、たまらないです。
本当にそうですよね。でも、案外教師って、本当にそういうことわからないのかも? 私の知人に双子(二卵性)の息子(長男と同級)がいて、片やいわゆる天才(勉強しなくてもできる)、片や平凡(勉強してもできない)。父親が中学教師をしていて、その父親ができないほうの息子のことを、「彼はそもそもやる気がないのがまずいんだ。わかりたいと思ったらなぜ質問に来ないんだ。と母親にこぼしていたというのを聞いて、とても違和感を覚えたんですよね。
教師は、もっと「わかりたくてもわからない生徒」「努力しても報われず、テストのたんびに失望感を味わう生徒」の気持ちに寄り添って、どうフォロー(指導)すべきかを考えてほしいですよねえ。そういう意味では、公立小・中の教師はそういうところは熱心だったと思います。息子が「できる生徒」だったころはそういうところが不満だったのですが、進学高校へ行って「できない生徒(数学だけですが)」になり、教師の目が「できる生徒」のほうに多く注がれているのを肌で感じて、中学とは全く逆のことを感じている自分を発見・・・つまり「自己中」ですね(苦笑)。
投稿: うるる | 2009年6月17日 (水) 09時18分
いやいや…ここは、どちらの立場にある子(と親)の気持ちがわかった!ということで良しとしましょう。(良くない?:笑)
「やる気がないんだ」と親や教師から言われると凹みますよねぇ。なぜやる気が出ないのか?…そこから悩んでいる子どももいますし。そういう時こそ親身に寄り添うべきなのにね。
ただ、できない理由が明らかに間違った勉強の仕方(なのに本人は頑に変えようとしない)だとか、「わかるまで食らい付く」貪欲さがなくて簡単に諦めてしまうとか…そういう場合は私も娘に結構辛辣な事を言ってましたね。あーあ。
投稿: く〜てん | 2009年6月17日 (水) 12時00分
勉強がわからない子(親)の気持ちというのは、長男が保育園に入園(2歳)してすぐに、さらに勉強を始めた小学校入学前の段階から、よ~くわかっていたつもりでした。これ(長男)は、いわばこれまでずっとおごっていた私への試練なのではと真剣に考えていました。
それが、叱咤激励、手取り足取りのかいあってか、中学で花開き?、好成績をおさめるようになってから・・・なんだか感覚が狂ってきちゃってたようで、ここの来て再び高校で、ガーーンと頭打ちです。人生、山アリ、谷アリってことですかねえ。息子らにはいつもいろいろ(私が)勉強させてもらってるんですよね~。
長男は、高校の授業で一番のお楽しみは、柔道なんだって。それを聞いたとき、意外さにびっくりでした(英語とかと言うと思ったので)。2クラス合同授業で、柔道を選択した生徒は男子14,5名でみんな初心者らしく、劣等感を感じずにすむというのも大きいと思いますが、先生が何気にシモネタを連発するらしく、貴重な息抜きタイムになっているそうです。
投稿: うるる | 2009年6月17日 (水) 12時43分